【未婚の母】必要な手続き一覧!手当関係やることまとめ

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket





にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ

こんにちは。ときなのみです。未婚で出産した私が、産前産後にやったことをまとめました。

出産で体はボロボロ、夜も授乳で眠れない日々ですが、未婚の母はやることがたくさんあります。といっても、 ありがたいものばかりですから、今後の生活のためにもしっかり申請しておきましょう。これから出産する方は予習しておいてくださいね♪

■手続き一覧

①出生届の提出
②認知届の提出
③児童手当の申請
④児童扶養手当の申請
⑤医療費助成の申請
⑥健康保険への加入
⑦出産育児一時金の申請
⑧育児休業給付金の申請

■役所への持ち物

①母子手帳
②印鑑
③通帳
④健康保険証


未婚出産の出生届

出生届は、右側に出生した子の情報を産院が記載する欄があるので、退院までに書いて頂きます。雑誌の付録等で図柄入りのおしゃれな出生届がありますが、そちらを利用したい場合は産院に持参し相談してみましょう。私の産院は通常の出生届以外には記載できないという決まりがあったので、要注意です


  1. 未婚の場合の出生届では、「嫡出でない子」の方にチェックを入れます。ここにチェックを入れても、胎児認知をしている場合は、戸籍に「父」の欄にしっかりと父親の氏名住所が記載されます。
  2. 父親の情報を書く欄は空欄で提出します。
    書いた場合は、二重線で消さなければなりません。
  3. 「届出人」は、血が繋がっていても、一緒に提出しに行ったとしても、「父」が提出することはできません。
    「父」にチェックを入れた場合にも、二重線で消去します。

☆出生届が受理されると、母子手帳の1ページ目に市区町村長の証明印が押されます。顔写真つき身分証明書のない子どもにとってはこの部分が証明となります。


未婚の母と子の戸籍

出産したお母さんを筆頭とした戸籍が新たに編製されます(入籍)。
それまでの両親との戸籍からは「除籍」と表示されます。
胎児認知をしているか、出生届と同日に認知届を提出した場合は
出生届を提出した日(=入籍日)の時点で子どもの欄には、【父】●●と氏名が記載され、【認知日】も記載されます。
認知をしていない場合は、【父】は空欄となります。

子父が戸籍を取得した場合には、【認知した子】と、子の戸籍の筆頭者(つまり出産したお母さん)と本籍と氏名も記載されます。

→ 認知についてはこちら


児童手当の手続き

出生届を提出すれば、忘れていても戸籍担当の方がこちらに案内してくれることが多いです。通常、子どもの両親の収入の多い方へ振込となりますが、未婚の母は迷わずに母へ手続きをします。
児童手当は結婚しているご家庭でももらえますので、手続きは簡単ですよ。


児童扶養手当の手続き

こちらはひとり親家庭が対象となりますが、死別や離婚と違い、未婚は少し面倒でした。
偽装離婚や事実婚でないか、詳しく調査されることになります。
しかし自治体によって基準は違いますので、ネットの情報は鵜呑みにせず、出産前に相談に行くと良いでしょう。

未婚出産では、「申立書」を書きます。

参考までに私の自治体では、

①子父の氏名・住所・生年月日
②職業
③認知の有無
④なぜ結婚できないのか
⑤妊娠を伝えた時彼はなんと言ったか
⑥金銭の援助はあるか
⑦面会の回数

等を記載し、市区町村長宛てに申し立てました。

 

この「申立書」の他に、「事実婚解消の申し立て」と、民生委員の「事実確認調査依頼書」(自治体により名称は異なる可能性あり)を揃えて申請しました。

事実婚解消…?そもそも同居したこともないんですが。と思った私ですが、同居・事実婚歴がなくても「解消」として申請するとか。

また、「申立書」に認知の有無を記載しましたが、認知をしていても児童扶養手当の対象外になるということはありません。あくまでも、金銭的援助があるかどうかがポイントですので、子父だけではなく、たとえば実家に帰ったら母親の事実婚の彼がいた。という場合でもその方の金銭援助があるか問われますので注意してください。

児童扶養手当の金額は、お母さんの所得、ご実家であればご両親の所得も合わせて計算され、算定されます。育児休職をしていて会社から給料が出ておらず、給付金をもらっている場合は「所得」として計算されません


医療費助成制度の申請

こちらもひとり親家庭が対象となる制度ですので、前項の「児童扶養手当」を申請すれば担当の方に案内されることが多いかと思います。

健康保険適用で病院にかかったときに、その全額または一部を返還するという制度ですので、健康保険証が必要になります。健康保険証は子どもが産まれてから手続きをするので、私は後日申請しに行きました。


健康保険への加入

私は社会保険でしたので、会社を経由して書類を揃えて提出し、約3週間ほどで保険証が自宅に届きました。お母さん自身が加入している健康保険へ問い合わせ、扶養の手続きをとりましょう。

私の場合は、「お父さんでなくお母さんの扶養に入れるのですか?」「旦那様の収入のほうが低いですか?」などなど質問され「いえ未婚ですが。」と言ったら気まずくなりました笑)。

その証明のために、私が筆頭となる「戸籍謄本」または「独身証明書」が必要ということで、なじみのない「独身証明書」を取得しました。誰か嫁にもらって!


出産育児一時金の申請

「直接支払制度」に合意し、分娩料・入院代含む「お産費用」を健康保険から産院へ支払う手続きを行った方は、余剰分の差額を請求できます。「直接支払制度」に合意をせず、窓口で支払った場合には、全額請求できますのでお忘れなく。


育児休業給付金の申請

こちらは産休が終わってからの申請になりますので、産後8週間余裕があります。急ぐものではありませんので、会社(雇用主)やハローワークで聞いてみましょう。産休中お給料が出なかった方は「出産手当金」も申請できますので要チェックです。


いかがでしたか?産褥期は布団を敷いて体を休めて…といいますが、未婚の母は大忙しです!それにしてもありがたい制度ですよね。

にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ
未婚シングルマザーランキング

【未婚の母】必要な手続き一覧!手当関係やることまとめ」に1件のコメントがあります

現在コメントは受け付けていません。